ミルダムのライブ配信をやってみた経験からわかったこと

ライブ配信するまでの準備

私はゲームが趣味で、するのも見るのも大好きです。いつか自分でも配信したいと思い配信サイトを色々と探していました。当時ハマッていたゲームがミルダムで多く配信されていることから、私もミルダムでゲーム配信を始めました。その経験談を紹介します。

ミルダムで配信するにはまずアカウントを作る必要があります。ミルダムでは各SNSと連携しているため、あらかじめSNSのアカウントを持っていればすぐにミルダムの登録は完了します。審査も一切なく登録は無料です。次に配信準備ですが、私はスマホで配信しましたのでミルダムのアプリをダウンロードしました。アプリを起動して、「サムネイル」・「ライブ概要」・「ライブタイトル」・「ゲームカテゴリ」を設定すればすぐに配信出来ます。私は全くの配信初心者でしたが、とても簡単に素早く配信出来て驚きました。公式サイトには配信方法が詳細に記載されているので一読しておくと良いと思います。またPCで配信することも可能です。

配信中はまず音声に気をつけました。違う端末で自分の配信を確認しながら適切な音量で配信することを心がけました。他には、接続回線にも気を使う必要があります。契約している携帯会社の回線では不安でしたので、新たに「ポケットWiFi」の会社と契約して回線の強化に努めました。またスマホでの操作がすべて配信に流れてしまうので、個人情報が漏れないように細心の注意を払って配信しました。メール等の通知は切っておくといいです。

いいところ

ライブ配信にYouTubeを使った感想としては、スマホだと面倒な設定がほとんど要らず配信できたのが良かったです。数分程度で直ぐにネットにライブ配信映像を流せますので、急にライブ配信をしたくなったときでも対応できます。また、もう一つ使ってみて良かったのは、利用者が多いのでネット上に解説動画や解説ページが豊富にあったことです。マイナーなライブ配信サービスやアプリは、それを使っている人が少なく、配信するための方法についてのチュートリアルが少ないことがよくあります。YouTubeでは丁寧なチュートリアルがネット上に転がっていますので、初めてライブ配信に挑戦する方にとって非常に敷居が低くなっていると思います。更にサービスが安定しているのもYouTubeのライブ配信の魅力です。大企業のGoogleが提供するサービスの一つがYouTubeですので、バグなども少なく高画質のライブ配信にも対応しています。

悪いところ

デメリットについてはいくつか制約があることです。チャンネル登録者が1000人以下だとスマホで配信出来ないのもそうですし、それだけではなくライブ配信でスーパーチャットを利用出来るようになるのも、チャンネル登録者が1000人以上にならなければ利用できません。更に、それだけではなく公開されている動画の総再生時間が直近12ヶ月で計算し、4000時間以上再生されているチャンネルではないと利用できないという制約もあります。収益化をしたい場合、それらの条件がかなりのデメリットになってきます。これからYouTubeでライブ配信をして収益化を図りたい方は、兎にも角にもチャンネル登録者数、そして再生時間を伸ばしておく必要があるわけです。

その他のデメリットとしては、動画の規制が厳しいという面もあります。マイナーなライブ配信サービスの場合、ある程度過激な映像でも勝手に削除されるということはありませんが、YouTubeの場合、内容によっては直ぐに映像がBANされることもあれば最悪の場合チャンネルが消されてしまう可能性もあります。まだ私の場合はライブ配信と、その後に自動保存された配信動画で規制をされた経験はありませんが、配信ではない普通の動画投稿で動画が削除された経験があります。また、アンケート機能などが付いていなかったのも惜しいと思いました。視聴者とコミュニケーションをする際にアンケート機能が付いていると役立つので、個人的にアンケート機能が欲しかったです。